ランドセル 入学準備

ランドセルの素材はどれがおすすめ?【クラリーノ・牛革・コードバン】選び方

登校

一昔前は「牛革ランドセル=重くて手入れが大変」「人工皮革は耐久性が✖」というイメージでしたが、加工技術が進んだ現在はそうとは言えません。

本革ランドセルはどんどん軽量化し、人工皮革との差はわずか200g、教科書1~2冊程度です

人工皮革も傷つきにくく、牛革並みの耐久性があるものも開発されています

じゃあ、一体何を基準に素材を選べばいいの?

ランドセルの素材でおすすめはどれ?

と、悩んでしまいますよね。

あずま
この記事では、ランドセルの素材3種(人工皮革・牛革・コードバン)についてメリット・デメリットを解説します!


ランドセルの素材でお悩みの人は是非参考にしてください!

ランドセル素材【人工皮革(クラリーノ)】

引用:鞄工房山本

ランドセル購入者の7割に選ばれているのが人工皮革

人工皮革の中でもメジャーなものがクラリーノです。

クラリーノの他にも耐久性に優れたベルバイオや、セイバン独自素材のアンジュエールなど様々な種類があります。

注意ポイント

人工皮革と合成皮革(PU)は全くの別物です

名前が似ているので、たまに同じものだと勘違いをしてしまう人もいるので要注意!

合成皮革は、かぶせ部分などが2~3年ほどで裂けてしまい、6年間の耐久性はありません

Amazonで安い中国製ランドセルが売っていますが、大体は素材が合皮なので気を付けてください!

人工皮革の特徴

メリット             デメリット(本革と比較して)       
・3万円台から買えて比較的安価
・軽いものが多い
・耐水性◎雨に強くお手入れ簡単
・カラーや種類が豊富
・使い込んでも味が出ない   
・本革のような高級感はない

人工皮革のいいところは、お手入れが簡単(というかほぼいらない)、軽い雨に強いところです!

最近は人工皮革でも7万円以上する商品もあるので一概に安いとは言えませんが、比較的リーズナブルに買うことができます。


あずま
ズボラな私は、娘のランドセルはクラリーノにしました!

雨の日もサッと拭くだけで楽ちんです!


本革に劣ると言われていた耐久性も、加工技術により改善されています。

こんな方におすすめ

  • お手入れが簡単なものがいい
  • 軽いランドセルがいい
  • たくさんの色の中から選びたい
  • なるべく安く手に入れたい

ランドセル素材【本革】

使い続けるほど味が出て高級感のある本革。

ネックだった重量も、今では加工技術の進歩で人工皮革とわずか200gしか差がありません

最近は表面をコーティング加工した商品もあり、お手入れも以前より楽にできるようになり、本革のデメリットはどんどん改善されています!

牛革

引用:セイバン

牛革は高級感があり、使い続けると皮特有の風合いが楽しめます。

耐久性にも優れているので6年間使うランドセルにピッタリの素材です。

牛革の特徴

メリットデメリット
・耐久性◎
・手触り、見た目でわかる高級感がある

・使いこむと味が出てきて体になじむ
・従来のデメリットが改善されてきている
7万円~のものが多く高い
・量産できないため売り切れが早い
・耐水性△

コードバン

引用:セイバン

馬のおしりの皮を使った高級素材のコードバン。

牛革よりもさらに耐久性・高級感のある最高級素材です。

メリットデメリット
・牛革よりさらに耐久性◎
・最上級の素材
・使いこむと味が出てきて体になじむ
10万円前後するものが多く高い
・量産できないため売り切れが早い
・耐水性△

牛革・コードバンともに、表面加工で水や汚れに強くしてお手入れを楽にするモデルが増えてきています

従来の“重い”・“お手入れが大変”というデメリットが改善されつつある今、本革も選択肢に入れやすくなりますね。

こんな方におすすめ

  • 丈夫な素材がいい
  • 高級感のあるランドセルがいい
  • 周りと差をつけたい
  • こどもに最上級のものを身につけさせたい


注意ポイント

本革と人工皮革の重さにほとんど差がなくなってきた今、選ぶポイントは体感重量です!

同じ重さのランドセルでも、背中のクッション肩ベルトの設計によって実際に感じる重さは全く違うからです。

背中のクッション材をケチって値段を抑えているものもあります。

ランドセルと体がフィットしているか、背中のクッションは十分か試着して確認しましょう

ランドセルの素材は進化している

注意点

ランドセルの素材は年々改良され、それぞれのデメリットを改善しています。

どれを選んでも申し分ない性能なので、あとは色の好みや予算と相談しながら選びましょう!

人工皮革

  • お手入れ簡単、雨にも強くて70%の人に選ばれている
  • カラーバリエーションが豊富
  • 価格がリーズナブルなものが多い

本革

  • 使い続けるほど味がでて高級感があるが高額
  • 本革と人工皮革の重さにほとんど差がなくなってきている
  • お手入れ簡単なモデルが増えている

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