

そんな人のために、ランドセルを選び方のチェックポイントを7つにまとめました!
- 丈夫さ
- カラー・デザイン
- サイズ
- 背負いやすさ
- 価格
- 安全性
- 6年間保証
それぞれ詳しく解説していきますので、ランドセルの選び方でお悩みの方は是非参考にしてください。
ランドセルの選び方【1.丈夫さ】
ランドセルの“丈夫さ”を左右するのが素材と型崩れ防止機能です。
素材
ランドセルの素材には、人工皮革と本革(牛革・コードバン)の3種類があります。
人工皮革 (クラリーノ) | 本革 (牛革・コードバン) |
耐水性◎ お手入れ簡単 カラー、デザイン豊富 耐久性△ 軽い リーズナブルなもの多い | 耐水性△ お手入れ必要 高級感、使い込むほど味がでる 耐久性◎ 重い 7万円~と高額 |
本革は高級感があり、皮特有の風合いが楽しめますが、高額なものが多いです。
最近は耐久性のすぐれた人工皮革や、本革でも軽くてお手入れが楽なモデルが開発されて、それぞれのデメリットは年々改善されてきています。
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型崩れ
外国製の安いランドセルは、大マチ部分がダンボールでできていて、手で押しただけでつぶれてしまうものもあります。
国産メーカーでは、マチ部分に型崩れ防止のプレートや、鉄芯を入れて強化してある商品がほとんどです。
卒業まで6年間使うものなので、しっかりと型崩れ対策をしてあるランドセルを選びましょう!
ランドセルの選び方【2.カラー・デザイン】

カラー
2021年のランドセル人気カラーは、女の子で1位ラベンダー、2位赤、3位ピンクがほぼ横並びで人気です。
男の子は60%が黒を選択、他にもネイビーやブルー、グリーン系も年々増えてきています。
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全かぶせ・半かぶせ
かぶせ部分の長さによって、“全かぶせ”と“半かぶせ”の2種類があります。
半かぶせランドセルは一見おしゃれですが、以下のデメリットがあるので購入の際はよく考えてからにしてください!
デメリット
- かぶせ部分に物がはさめず、手提げバッグが必要になることもある
- 後ろから開けられるので防犯面で心配
- 交通安全のカバーがつけられない
刺繍
ランドセルを選ぶ5~6歳のときは、大ぶりの刺繍やキラキラしたものを選びがちですが、小学校高学年になって可愛すぎる刺繍に後悔することもあります。
ランドセルは6年間使うので、刺繍ありを選ぶならなるべくシンプルなものにすると飽きがこなくて安心です。
また雨の日に刺繍部分から水がしみてしまい、教科書が濡れたり内側にシミができてしまうこともあります。
全体に刺繍が入っているものを選ぶなら、カバーを付けるなどの対策をするといいでしょう。
ランドセルの選び方【3.サイズ】
おすすめはA4フラットファイル対応サイズ!
最近のランドセルのほとんどはA4フラットファイル対応サイズです。
小マチ部分が伸びてタブレットを収納できるモデルなども登場しています。
ランドセルの選び方【4.背負いやすさ】
ランドセルが大型化(A4フラットファイル対応サイズ)して、重さも増してきた最近では、体感重量がランドセル選びのポイントになっています。
体感重量を軽くするのに重要なのが、“肩ベルト設計”と“背カン”です。
体にフィットしないランドセルを背負うと、腰痛や肩こりの原因になります!
肩ベルト
- 肩ベルトが立ち上がる設計になっているか
- 長さ調整機能がついているか
背カン
可動式タイプの背カンがおすすめ!
こどもの動きに合わせてランドセルも動くので、体への負担が軽くなります。
背当てクッション
背中部分のクッションが立体的に加工されているものなら、背負っていて痛くなりにくくおすすめ!
また、背当てと肩ベルト裏部分が“天然革”だと通気性もよく蒸れにくく快適です。
ランドセルの選び方【5.価格】

ランドセルの価格は年々上がっています。
2023年の購入平均金額は58,524円、一番多かった価格帯は65,000円以上でした。
安すぎる外国製のランドセルは保証がなかったり、2~3年で壊れてしまったりするものもあるので、国産メーカーをおすすめします。
引用:一般社団法人日本鞄協会ランドセル工業会
6.安全性
- 防犯ブザーをとりつけやすいか(肩ベルト部分)
- 反射板がついているか
ランドセルの選び方【7.6年間保証】
6年保証でも、故意過失の傷は有償修理対応や、無償修理の回数制限があるメーカーもあります。
おすすめは6年間何回でも無償修理が受けられるタイプ!
チェックポイント
- 6年間何回でも無償修理の保証がついてるか
- 無償修理の範囲を確認
- 修理中の代替ランドセルの有無
ランドセルの選び方【まとめ】

後悔しないランドセル選びのポイント7つを紹介しました!
ポイント
1.丈夫さ ・・・耐久性のある素材か、型崩れ防止対策はあるか
2.カラー・デザイン・・・半かぶせの場合はデメリットをチェック、過度な刺繍はないか
3.サイズ ・・・A4フラットファイル対応か
4.背負いやすさ ・・・立ち上がり肩ベルト、可動式背カン、背中のクッション性
5.価格 ・・・安すぎる外国製の粗悪品ではないか
6.安全性 ・・・反射板、防犯ブザーの取り付け位置は納得のいく場所にあるか
7.6年間保証 ・・・6年間何度でも無償修理が受けられるか、代替ランドセルの有無
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